冬の暖房コスト削減術:20℃設定のエアコン1時間の電気代調査結果と節約のポイント

快適に過ごす

エアコンの暖房って電気代かかりそうなイメージがありますよね。
実際、冷房より電気代が高くなりがちなのは事実です。
ではいったい電気代は何円くらいなのかを家のエアコンで調べてみました!

この記事で分かること
■設定温度20℃、外気温14℃の条件での1カ月の電気代
■冬の電気代を節約するポイント

 

測定条件

20℃設定で今回電気代を計算しますが、だいぶ低めの温度設定なので人によっては
寒さを感じることはあります。一応、国が推奨する20℃設定で検証を行います。

測定条件
■リモコン20℃設定
■外気温14℃
(室外機がややショートサーキット気味なので運転中は12℃くらいです)
■安定運転に入ると、圧縮機がON/OFF繰り返すため平均値で計算
■1日6時間運転の想定

 

消費電力の動き

縦軸が消費電力、横軸が時間になります。
今回は1時間弱の運転の平均値で電気代を計算します。

消費電力結果
平均消費電力:203W
■最大電力:375W
■最小電力:0W
平均にすると、最大電力の半分くらいになっていますね。
最大電力で電気代を計算してしまうSNS発信者の方を拝見しますが、
実際は平均で考えないといけないです。

電気代の計算

電気代の計算は以下の式で行います。

電気代=消費電力の平均値[kW]×h[時間]×25[円/kWh]
(電気単価は平均的な25円で計算)
この式を使って電気代をいろいろなパターンで計算してみます。
20℃設定、外気温14℃での電気代結果
1時間:5円
6時間:31円
1日(24hつけっぱ):122円
1カ月(1日6h):916円
1カ月(30日つけっぱ):3662円
意外に安いですよね。
特に1時間5円ならずっとつけっぱでいい気もしましたが、1カ月だと4000円弱もするんですね。。
ちりつもですね。

電気代節約のポイント

ざっと挙げてみます。

・設定温度を下げる
・風量は自動
・風向きは下向き
・窓を閉める
・断熱する
・換気はこまめにして、一気に窓開けて熱を逃がすなどはしない
あとは、厚着するのも大事ですね。
家の構造上の断熱も大事ですが、体温の断熱も非常に有効です。
厚着するだけで、快適なエアコン設定温度が数度変わると思います。

 

個人的な感想

■暖房電気代>冷房電気代について
エアコンに限らずですが、夏より冬の方が電気代が高い気がします。
ちょっと思うのが人が家にいるタイミングで暖房の負荷が大きくなっているのかなと。
というのも、暖房は気温が下がれば下がるほど負荷が上がり電気代も高くなります。
逆に冷房は気温が下がると負荷が下がります。

基本的に人は日中は外に出ており、夜にエアコンを使います。
すると冷房は負荷が少なく、暖房は負荷が高くなることで電気代に差がつくのかなとちょっと思いました。もしかしたらビルとか商業施設は冬の方が電気代が安かったりするのでしょうか。
さすがに基本消費電力が高いので暖房の方が高くなるでしょうね。

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