【秋の電気代節約術】エアコン送風運転の使い方を解説!メリット、デメリットも!

快適に過ごす

秋の訪れと共に、気温が急速に下がり、日常生活も少しずつ変わりつつあります。
冷房を使うと寒いし、エアコンを使わないとちょっと暑い。そんな時に意外に使えるのが送風運転です!

送風運転は、エアコンの効率的な利用方法の一つで、電気代を節約しつつ、快適さをキープする秋の必須テクニックと言えるでしょう。

この記事では、秋のエアコンの送風運転に焦点を当て、その利点や効果的な使い方について詳しく解説していきます。エアコンの使用を最適化して、お財布にも環境にもやさしい秋を迎えましょう。

送風運転とは

エアコンの運転は大きく分けて、冷房、暖房、送風の運転があります。
意図的に送風運転をする人は少ないかもしれませんが、実はけっこう使われています。

例えば、冷房運転後にリモコンOFFした場合は内部クリーン運転という機能で1時間ほど送風運転が作動したり、冷暖房時に設定温度に達したときに温度維持のために送風運転になったりしています。

そんな送風運転ですが、動作としてはすごくシンプルで中のファンが回って、冷暖房時と同じ流路で空気が流れます。冷暖房時は熱交換器の温度が冷えたり熱くなったりしていて、そのおかげで空気が冷やされたり暖かくなったりしています。
ファンモータが動くだけなので電気代はかなり安くなります。
次に送風運転のメリットを紹介します。

送風運転のメリット

電気代がめちゃくちゃ安い

上でも述べましたが、送風運転は電気代節約という観点では最強の運転モードになります。
送風運転の消費電力は私のエアコンでは18W程度でした。おそらく風量強で回しても3~40W程度でしょう。

では、これを1時間あたりの電気代で考えてみるとどうでしょう。
18Wだと0.6円くらいで風量強でも1.2円程度になります。
これすごく意外じゃないですか?
あんなに大きな音を立てて回っているのにこんな電気代だなんて。
ちょっとのつけっぱなしくらいなんの問題でもないですね。

体に負担をかけず涼しくなれる

秋などの季節の変わり目って風を引きやすいですよね。
私の持論ですが、夏のエアコンの感覚で秋に入ってしまい、冷房に切り替えるタイミングを掴めずに寒いにもかかわらず冷房をかけ続けて風邪を引くのもパターンとしてはあるのではないでしょうか。

なぜ冷房をやめれないかというと、単純にエアコンを消したら暑いからでしょう。
消さずに設定温度を上げるとか、扇風機を使うとか、窓を開けるとかいろいろな手段がありますが暑い=冷房の考えから抜け出せていないのではないでしょうか?

そんなひとはぜひ送風運転を覚えていってください!
送風運転も立派な冷房機能です!

ではなぜ体に負担をかけずに涼しくなれるかという話ですが、
扇風機などと違って体に直接きつい風を当てるのではなく、エアコンは空間全体をかきまぜるようなイメージで気流を生むため心地よい風の当たり方をします。

何を言ってるんだと思うかもしれませんが、ぜひ一度試してみてください
なんかほんのり涼しいし、かといって不快な感じではないといういい感じの空間になるでしょう。
特に女性の方や冷え性の人などにおすすめです!

空気清浄効果

これは機種によって違いますが、上位機種の中には空気清浄機能を備えたものもあるので単に扇風機やサーキュレータを使うよりも綺麗な空間づくりができるでしょう。
空気清浄機能がなくても、エアコンの吸い込み口にには必ずフィルタがあるのでほこりなど吸着してくれるのでやはり幾分かは空気を綺麗にしてくれそうです。

空気清浄機能がなくてもフィルターをオプション品に変えることなどで空気清浄機能を後付けで追加することができるみたいです。効果がどこまであるかは正直全く分からないですが。。

送風運転のデメリット

騒音が多少ある

ファンが回るため、やはり音はなります。
冷暖房時も音が鳴りますが送風運転とは異なり、風量を下げても温度を維持できます。
風量下げた分だけ熱交換器の温度を下げることで温度調整できますが、送風運転の場合、風量を下げると体感温度は上がってしまい、体感温度を下げる手段は風量以外にありません

最近のエアコンは基本静かなのでそこまで気にならないレベルだと思いますが、
気になる方はエアコンカタログの室内機運転音を参考にするのもいいかもしれませんね。

内部が汚れてたら臭い

これは送風運転の最大のデメリットです。

  1. 臭い風の発生: 汚れた熱交換器から送風された空気には、不快な臭いが付着することがあります。これは、長期間にわたってエアコン内部が清掃されていない場合に起こりやすいです。
  2. カビの飛散: カビや細菌が熱交換器に繁殖すると、送風運転中にこれらの微生物が空気中に放出されるリスクが高まります。これは、特にアレルギーや呼吸器の問題を抱える人々にとって健康上の懸念となります。

送風運転を効果的に利用するためには、定期的なエアコンクリーニングが重要です。エアコンのフィルターを定期的に交換し、専門家による定期的なメンテナンスを行うことで、これらのリスクを軽減し、快適で健康的な室内環境を維持できます。

秋のこの時期だと夏の結露で汚くなったエアコン内部を綺麗にするチャンスです。
秋以降は送風や暖房運転がメインになるため汚れる機会がほぼ0になります。
夏前にクリーニングをやる方がいらっしゃいますが、冷房季節が終わったタイミングがベストだと私は考えています。

まとめると

私の家のエアコンには送風機能のボタンがありませんでした。

 

 

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